大うつ病からの回復と僕の生い立ち、そして雑感

大うつ病を克服、回復できた元SEマネージャーSUGARBOYの大うつ病ブログ。鬱病克服の経験談や鬱病精神医療の問題、抗うつ薬治療への提言、僕の鬱病ルーツ分析、テクノストレス体験、鬱病を克服した革命的な方法などを書いてあります

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鬱病解決法ブログ SE・プログラマの仕事と鬱病

 なぜ僕がコンピューター・ノイローゼとかテクノ・ストレスといわれる状態からノイローゼや鬱病になったかっていう考察(いわゆるルーツ分析)の続きです。
前にもSEやプログラマの仕事の過酷さを書きました。

職場や仕事のストレスで鬱病になる人は一番多いです。
一番の原因は仕事環境の苛酷さ、人間関係ストレス、異動の際の激変によるストレスにあるというデータがありますが、特にSEやプログラマの仕事はノイローゼになる人が多すぎます。

 SEやプログラマは時給換算するとそこらへんのバイトよりも低いじゃないかっつーくらい。
僕は望んでなった仕事だけど、ストレスが凄いです。
それにストレス受け流すことが元々下手な人間でしたもんで、心病んでいってしまいました。
感情的抑圧のはけ口を見つけることが下手な人がよく就く職業かもしれません。

 それに職場の人間関係はやっぱりあります。
これはどんな仕事でもついて回ることです。
職場の人間関係でも悩んでしまうと、やっぱり鬱病になりやすいですよね。

 僕の会社が特にそうだったのかもしれませんが、休職が多かったなぁ。
人のことは言えませんが。
大体休職する人は鬱病がらみが多いです。

 うつ病治療や休養を経て後、復職しても過酷な仕事にはついていけないから、辞めることになってます。
でも、会社仲間のその後は派遣社員として、同じような仕事をしています。
正社員だった頃と比べてあらゆる面で待遇が劣っているため、更に自信喪失になる、ストレスを被る、ということを鬱病再発となった人から話を聞いたことがあります。

 鬱病だけでも地獄の苦しみなのに、仕事の悩みは別にあるし、いろいろプレッシャーと焦りと将来への不安でますます抑うつ状態がひどくなってしまいますよね。

 なぜまた同じ過酷な仕事をしようと持ったの?と聞くと、それしかできないからだと彼は言っています。
技能を持っているゆえの悲劇ですね。
いまさら営業なんかできないというし。

 それでも、SEマネージャーともなると、かなり立場が違ってきますけど。
僕は運良くSEマネージャーになれたから、今があるのかもしれません。
 SEマネージャーと言っても仕事内容は過酷なものもあるので一般論ではないですが。

 SEは現代の奴隷とも称されます。
昔の奴隷の人たちは鬱病にならなかったのでしょうか? 肉体労働はなりにくいのか? ここも考察を今後していきたいです。

 もしまわりにSEがいたら、いたわってやって下さい。
励ましの言葉はあんまりよくありません。
けっこーみんな精神的にも肉体的にもギリギリ頑張っているのだから

 うーん、パソコンやネット、ゲームって人の心を蝕んでいきますね。
とても楽しいし、便利だけど、人が振り回されていると思う。
僕のセラピストの岩波先生という人がよく言っている「本能を大事に、エゴを満たす生き方をしろ」という言葉とは正反対な生き方になっていると思います。

 コンピュータ相手だと本能を使わない。
ゲームで死んでも本能的な恐怖を感じない。
ストレス発散できるゲームもあるけど、それだってずっとのめり込んで続けていたら、ストレス発散ではなく、ただの逃避行動になっていますから。
逃避行動って、どんなに楽しめたとしても、やっぱり逃避だから、結局は抑圧が溜まっていくんですね。

 もっと全身で喜びを味わえることが、ストレスから逃れるためには必要でしょう。
そうしたら内にこもって鬱々とするのはますます精神的によくないですね。

 テクノ依存症は鬱病と密接に関係しているので、もしのめり込んでいるなら、摂生できるうちに切り上げて(ゲーム、ネットを辞めろという意味じゃないですよ)、別のストレス発散のはけ口を探した方がよいようです。

 ずるずるぐだぐだと時間が無駄に過ぎてしまうのが人間なんですが。
でも、鬱病になってしまうよりもマシでしょう。
自戒の念を込めて書いています。

 要はストレス発散を健康的にすることですよね。
最近は僕もトレッキングや山登りを始めて、精神的にもハリがありますよ。
でもネットもゲームもはまるとはまってしまいますよね。
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  1. SEという仕事やテクノ依存症 =仕事と大うつ病の関係
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鬱病解決法ブログ 鬱病回復となった方法 僕のうつ病からの回復方法

僕を診てくれた超凄腕心理脳内プログラムの岩波先生について

 僕を診てくれた岩波先生の神経症(うつ病)克服プログラムに通って、僕は鬱病の症状が晴れました。
岩波先生は、みんな言ってますが、破格の人です。別次元の存在です。
そんな人間いるわけないだろう、と思ってしまう人は、世間は広いということです。
自分の固定観念と想像をはるかに超える存在の人が、岩波先生です。


 先生は民間の心理プログラムや脳内プログラムを行っています。
ただし、心理セラピーだけをやっているのではなく、その脳内の奥深くに達せられる先生の技術によって、自己啓発教育や能力開発から生き様術まで様々なことに適用しています。
通ってきている人も高学歴や専門職は当たり前で、経営者やすごい仕事をしている人が多い印象です。
海の向こうからも来ているぐらいですし、有名人も来ているようです。

 高度かつ誰も追いつけない技術的なことを別にして、一人の人間として、心理セラピストとしても型破りだし、人間的にも他にはいないタイプです。
豪快で鋭く面白くエゴイスティックであると同時に思いやりも持っていて、とても若々しくエネルギッシュという人物です。
そんな自分を先生自身大好きだと言いますし、うつ病の人とは正反対に位置しています。

 かといって悩みの人の考えがわからないということではありません。
岩波先生自身かつて、抜き差しならぬ心の危機を経験して克服したことから、心理セラピーを行ってきたそうです。
だからお金でやっているだけではなく、誰よりも悩んでいる人の気持ちをわかっていると同時に、その弱点や改善すべき所なども経験として知っています

 だから悩みのアドバイスも非常に的確です。
その上で、「俺はある時期を境に悩んだことがない」と仰るくらいなので、力強さや頼りがいがあります。

 なおかつ実力もカウンセリング&コーチング能力も、定番の心理カウンセラーや医者ではまずかないません。
実践で培ってきた自信と覚悟を持っている人だからです。

 そこまで人生にや危険に対して覚悟を持って生きてきた人はいないでしょう。
岩波先生のバイタリティもそこから生まれているとのことです。
医者が勝る点といえば、民間の心理療法だから、先生の心理脳内プログラムが保険がきかないのに対して、安く治療費がすむということと、医者という肩書きの立派さでしょうか(とはいえ、医者の仕事をやめてでも先生の弟子になりたい人は多いそうです)。

 現状で投薬がほとんどの精神科医では、深層心理の更に奥深くにメスを切り込んでいくことはできないですが、心のメス裁きのおいて、岩波先生は第一級の技術・ノウハウ・実績を持ってます。
これについて体験した人は否定する人はいないでしょう。

 トランス呼吸法(正式名称なのかな?)一つとっても、他の呼吸法と比べて、オンリーワンの世界なので、自分の心の中をのぞいて、鬱病を克服したいと思っている人なら、必ず期待に応えてくれるでしょう。
ただし鬱病特有のやる気のなさを発揮してしまうと、呼吸の課題をこなすのも億劫になるので、集団の時、良くなっている人が多いのでその意図から刺激をたくさん受けて、頑張りましょう。

 たくさんの人が呼吸法一つでここまで変わるのかと思えるくらい、深い意識の世界に入って、暗示にかかったり、感情的抑圧を消化したりしていました。
もちろん岩波先生の脳覚醒技術というものがべらぼうにレベルが高いのですが。
こういう刺激を受ければうつ病の人でも、大いに刺激を受けるでしょう。
ただし未知への体感の恐怖は誰であれ出てしまいますが、鬱病で苦しみ続ける恐怖に比べたら大した事はなかったです。

 予約満杯なので岩波先生の心理(脳内)プログラムは受けにくいのもありますが、それらを差し引いても、抗鬱剤、抗不安剤で適当に安易にごまかす治療法に比べて、根本から親身にやってくれるので、僕はいくらお金がかかろうとも再び先生を選びます。

 ただ先生の方法は治療法ではなく、無意識から克服させる手助けをする強力サポートです。
なので、病院のように医者に任せておくのではなく、一緒に原因を特定し、うつ病の悩みのルーツを探しだし、処理していくことで、心を軽くしていく方法です。
二人三脚でやっていく感じですから、他力本願で寝ていれば治ると思っている人は受けないでください(他のやる気のある人の予約枠のためのあけておいてください)。

 仮に先生のプログラムを経験すると、他の鬱病克服法が物足りなくなってしまうそうです。
それもそうでしょう。
特に集団でやる迫力、威力、インパクト、衝撃、すごさ、感動、刺激、効果はちょっと他じゃまず味わえませんから。
そういう意味では、あれほど心強い味方はいませんでした。

 鬱病ルーツ分析・独特な(トランス)呼吸法・抑圧解放・トラウマ処理・潜在意識の奥底への暗示入れ込み・カウンセリング(雑談形式)を基本としてやっていきました。
人と同じやり方はせず、その人のルーツに即したやり方でやっていきますが、最初はトランスに深く入るための訓練がメインです。
トランス呼吸法と体が固い人はストレッチ法を家でこなしてくることを求められます。

 岩波先生はうつ病の人にはとても気をつかってくれて、普通はすぐ若い人なら呼び捨てになるのに(「麻生! 鳩山! 小沢! 小泉!」といったように)、□□さんと言います。
そういう気配りもできる人です。
抑うつ状態にある人に呼び捨ては、いくら先生でも威圧感があると思っているのでしょうか。
最後は僕も呼び捨てでしたが。

 抗鬱薬や抗不安剤については岩波先生は飲んだら飲んだままで来いといっています
抗鬱剤は無知な人にとって驚愕すべき事実かと思いますが、鬱病の症状を和らげてくれる素晴らしい効果がある一方で、うつ病を悪化させ、薬の副作用によりうつ病以上の苦しみを与えてくれる側面もあります。

 量によっては、社会復帰するために飲んでいた人が完全に社会から隔離された存在になりうるぐらい頭がボーっとさせてしまう可能性もあります。
だからといって、急に少なくしたりすることは厳禁です。
シャンビリの離脱症状が出て、もっと抗鬱薬を服用しなくてはいけないはめに陥ります。

抗鬱剤に頼る生活から脱出するために岩波先生のプログラムに通う人もいると思いますが、すぐにやめることをしないことです。
抗うつ薬は非常に強い、一歩間違えればやばい薬でもあるので、減薬に失敗すると、異常なぐらい体に幸せ寄せが来てしまいます。

慎重にしてください!

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  1. 大うつ病克服達成! 岩波先生心理療法体験記
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鬱病解決法ブログ 僕の生い立ちと鬱病原因 そして回復記録、雑感 Part3

鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復1
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復2



◆鬱病の解決へ

 今まで書いてきたように、神経症(うつ病)克服プログラムの岩波先生のもとでルーツ整理をしてわかったことは、鬱病になってしまったのも当たり前だったんだなということでした。
僕が鬱病や神経症にはまる方程式が確かに自分の人生の中にふんだんにありました。
今ではこれではならないほうがおかしいくらいだなと思えています。
僕以外の人間が同じ人生を辿ったとしても、必ずうつ病にどこかでなっていたであろうと。

 主な原因は、いじめ経験や親から自分を殺して生きるように育てられてきたこと(愛情なのはわかってます、はい)、いくらいい成績を取っても親から褒められないで自分の価値がわからなかったことなどです。
抑うつ状態で過ごさざるを得なかったのも当然のことでした。
それに会社のストレスや人間関係のプレッシャーが加わるとなったら、心がやられないわけはないと。
神経伝達物質もそりゃあ乱れて、セロトニンが出なくなるわな、って。
 
 この「当然のこと」という考えに至ったことは、僕の鬱病克服対策の中でも大きな柱になりました。
鬱病になる方程式がはじめてわかって、どうしたらそこから抜け出せるかヒントがあったからです。
鬱病になる方程式は何も永続的ではありません。
いくらでもこれから変えられます。
ちゃんと原因を分析してわかれば修正は可能だし、鬱病から脱する糸口が見えてきました

 方程式を変えることは、岩波先生の指導の元、トラウマへのこだわりをなくしていくということや、暗示を入れ込んでいって、マイナスの思考を打ち破るということでできました。
抗うつ剤はあくまで一時しのぎで、無意識〔深層心理〕から、鬱病が起こる病巣を解決していくことが、根本療法になります。
鬱病が改善していったのはそういうことをしていったからです。

 抑うつ状態になった方程式がわかったのは、今まで書いてきたように、またのちにも述べますが「ルーツ分析&整理作業」をしたからです。
それをしたからこそ、体験記をWEB上に載せようと思いましたし、みなさまの鬱病解決への何らかのヒントになると思ったからです。

 分析の助けにしてください。
鬱病にならざるを得なかった自分はこれからでも変えられます!



◆鬱病回復して

 今は抑うつ状態から解放されています。ぶり返すこともありません。すっごく楽です。
今までがよっぽど歪んでいたという裏返しですが、これから先を楽しみたいです。
頭がすっかり晴れた感じの心地よさはすばらしいものです。

 抑うつ状態の時は想像できない状態です。
僕の過去からマイナスの悪循環の流れから解放されました。
過去のトラウマや心の傷を無意識に押し込むことなく、客観的出来事として処理できているので、そいつらが悪さを働くことはないです。

 割り切りもついてきたし、何かあって落ち込んだとしても、すぐ気持ちを切り替えられるようになりました
自分への信頼感もついてきたと思います。
前はスカスカな心の脆さを持っていたんですが、今はちょっとしたたくましさを感じることができます。

 はまりこんでしまう人生を送らざるを得なかった人も、答えはまだ決まっていません。
今は最悪な答えを出してしまったかも、と思っても、それは幻想です。最終的な答えではありません。
ノイローゼにはまる式に一生つきあっていく必要はないのです。

 あくまで与えられた式ではなく、自分で作り上げていくものです。
落ち込むのも理由があるし、落ち込まないようにしていくのも理由がちゃんとありました
しっかりを過去を見つめること、焦りの感情、不安の感情への対処法を身につけること、心の抑圧を取り除いていくこと、最終的に覚悟をもって、怪我をしてもいいぐらいの気持で動いていくこと、割り切りを身につける訓練などをしていくことが肝要でした。

◆鬱病になった原因を分析することの重要性

 
 僕が運良く通うことができ、こうしてルーツ分析をし、鬱病が解決した岩波先生のところでも、やっぱり、パソコンの仕事(SEなど)の人がたくさん通ってきていました。
なぜその仕事に就くのか、それ以前の学生時代や子供時代のルーツの積み重ねの流れがあって起きていると、はっきり知ることが出来ました。

 ルーツ分析と整理作業をしてからです。
だからこうやってサイトに自分の悩みに行く流れを書くことができるのですが、悩んでいると、それすら面倒くさくなったり、あえて目を背けてしまうのです。
僕も昔はそうでした。
惰性という気持ちは神経症を治すことも阻んでしまうのです。

 過去の流れを断ち切るためには、いずれは立ち向かっていかなくてはいけません。
自分の内面と対峙しなくてはいけない時があります

 抗うつ薬SSRIなどで逃避するのもいいでしょう。
でもいつか抗うつ薬では限界が来るかもしれません
薬はだんだん効いてこなくなります(医者も認めています)。
その間に問題解決できるのが理想ですが、対症療法である薬物療法が全盛の世の中において、そえはなかなか大変なようです。

 そうなるとずるずると服用していた抗うつ薬の副作用の苦しみが上乗せされます。
薬害とまでは言いませんが、たしかに抗うつ薬には負の側面もあります。
人によってその副作用は大きく違ってくるので、一般論としては書けませんが、抗うつ薬が合わない人が服用し続けると、副作用の苦しさで、症状は更に重くなってしまいます。
だから、抗うつ薬に心も体も依存してしまう前に根本的に鬱病に対処すべきだと思います。



◆SEを選ぶ人の特徴


 書いてきたように僕は鬱病にはまってしまうただ一本の道を歩んでいただけでした。
現状の困難や未来の不安から逃げに逃げて、コンプレックスを抱え続け、それを打破したり、別のことで補償しないまま、ついに神経症になってしまいました。
そんな人が多く僕と同じ仕事(SE)を選んでいました。

 誤解がないように言っておきますが、パソコンとずっと向かいあっている人すべてが、心の悩みにはまっているわけではないです。
ただ、確率が多いだけであって、悩みが生活に支障を来さずに生きられる人も多いです。
貶めるわけでもありませんし、僕がそうだったから書いているだけです。
気分を悪くしてしまったら申し訳ありません。

 当たり前ですが楽しめないから鬱病になると言えます。
ただし、一人でいることが好きな人は、決して「一人でも平気な人間」というわけじゃありません
知らず知らず人との接触を避けて、一番楽な生き方が一人で生きることなだけだから、そんな人は悩みやすく外部の刺激にすぐ傷つきます。
コミュニケーション能力にも長けていないため、劣等感を感じやすいのです。
同時にプラスに積み上げていく機会がないのは確かだと思います。

 だから、ネットゲームやテレビゲームにはまって、ずっとゲームをやり続けてしまう人は、未来があまりないと思います。
ゲームやっとに依存している時は楽しいけれど、それが人生のすべてじゃないし、ほんのちょっとのささいな楽しみにすぎません。
いくら熱中しようともです。
人生のうち5%それで楽しさの埋め合わせが出来ても、他の95%はつまらなかったら、だれだって鬱病に陥ります。

 まぁ、何にも楽しみがない人、楽しめない人に比べたら、ゲームに熱中出来ただけでもましかな、という程度だと思います。
どっちにしたって、自分が好きになる、少なくとも嫌いじゃない自分にならないと、鬱病になりやすいと思います。

 
◆無意識の深さと恐ろしさ

 鬱病も神経症も一気に悩みにはまるわけではなくて、ちゃんと理由があってなっている。
それはいま勤めている会社や業種を選んだ理由だって、消極的理由だったら、神経症的理由があって、それを選んでいる。
だから、僕と同じ仕事の人が多く悩んでしまっている。

 人を避け続けても、結局はどこにいっても人は存在するし、もう避けようがない。
だから、どんなに逃げても結局ははまりこんでしまうでしょう。
逃げても逃げても、避けても避けても、それができなくなったときなんか、すごく焦ったり落ち込んだりすると思います。
自分の無意識から逃げることは絶対無理だし、蓋も出来ない

 押さえつけようとした分だけ、のちのち無意識が意識を圧倒するくらいに暴れ回るのです。
それは落ち込んだり、敏感になったり、病的な感情を抱くようになったり、怖すぎることだと思います。

 コンピュータとかネットとか、そういったものは、その無意識に潜む心の問題の氷山の一角の事象にしか過ぎないものです。
僕は自分の経験から氷山の一角を分析しました。
この考察を含めて、いかに無意識に潜む問題が、人間の行動の多くを制限してしまうのか、あらためて考えさせられました。


◆ 根本から鬱病になる原因を解決していこう

 生きるって厄介です。
でも厄介なりに生きて行かなくてはいけないことも確かです。
うまく自分の心の問題を解決できて、楽しい人生を歩めることを切望しています。

 そのためには僕がお世話になった心理と脳内の専門家の先生に相談するのも一つの道ですし、他にも方法はあるかもしれません。
でも、一生抗うつ薬に頼り続けるのはのちのち悲惨なことになると思います。

 僕は分析をすることを是非オススメします。どうやってやればいいのかは、僕のサイトに書かれてあるようなことをやればいいと思います。それが鬱病とか対人緊張・対人恐怖症にどう結びついているのか知ることが大事だと思います。
無意識とかトラウマの処理もしなくてはいけないかもしれませんが、基本としてやった方がいいと思います。
ただし、それで落ち込むようならば絶対にやらないでください。


色々な意見もあるかと思いますが、鬱病が治った男の一つの例として受け止めてください。
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  1. 鬱病のルーツ分析と回復記録 こうして大うつ病を克服した
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鬱病解決法ブログ 僕の生い立ちと鬱病原因 そして回復記録、雑感 Part2

鬱病のルーツ分析&整理と回復記録 Part2


◆生きづらくなって

 僕は鬱病にはまる人生を送り続けなくてはいけなかった。
好きでなったわけじゃないけれど、それで生きるしか当時の僕にはなかった。
とにかく生き続けていました。
でも、深刻に自分の人生に向き合ってきたわけじゃないです。
生きづらい自分の性格を認識するのが怖かったのかもしれません。

 いじめや認めてくれない(また愛情表現が下手くそな)親の影響もあり、劣等感もとても強かったです。
人が当たり前にやっていることを、僕は出来なかったのだ。
だけど、よく思われたいとか、恥をかきたくないという願望が強いため、余計コンプレックスが強くなるものです。
ジレンマを感じ、焦りを感じて、心がクサクサすることばかり。
とても生きづらい人生なのも当然です。

 コミュニケーション能力も低くて、ますます一人での遊び(パソコン)にのめり込んでいった。
先の未来を考えるのがとても怖かった。
逃避と空想だけが慰めてくれた。

 孤独でしたが、孤独もまた楽しいものです。
しかし、社会にはいるとそうはいきません。
僕が鬱病に社会人になってからかかってしまったのも当たり前のことなのでした。

◆鬱病になる原因って。家族・学校・会社?

 鬱病のどん底にはまってしまった責任の所在はどこにあるのでしょう? 
  • 僕をからかったり、いじめた奴らだろう? 
  • 人目をとても気にしやすく、そうなるように育てた母親だろうか? 
  • 感情を表に出さないし、褒めたことなどほとんどない父親だろうか? 
  • 誰も褒めてくれないから、自分の存在意義を見いだせなかった? 
  • そりが合わなかった会社の上司だろうか? 
  • 僕らをこきつかった会社だろうか? 
  • 病める人間を作り出している社会システムだろうか? 
  • ろくに僕の心をわかろうとしないで、抗うつ薬SSRIを安易に出し続けた医者だろうか? 

 でも、結局は自分しか自分の症状に責任を持てないのです。
自分の人生だから、自分の苦しさですから。
泣き言はいくらでも言えるけれど、もう起きてしまったことで、取り返しがつきません。
それが現状を受け入れる=心が楽になることかも。

 鬱病や神経症が良くなっていく人は、そういう割り切りが出来る人だと思います。
もちろん、僕は一人では割り切りは出来なかったけれど、くどい人間ほど不安感が強いんだと思います。
不安が強くなるとくどくなって、そのくどさで鬱病が悪化していく感じがします。

 あとコミュニケーション能力を上げた方が絶対にいいです。
コミュニケーション能力を上げることで自分に自信を持て、生きやすくなりましたから。
人間関係が悩みに占める割合は、誰だって圧倒的だと思います。
だからこそ必要です。

 それだけ悩みの原因が減るわけですからね。
もし僕にコミュニケーションスキルがあったら、いじめを受けることはなかったに違いありません。
また内にこもって一人遊びをすることもなかったでしょう。

◆何をやっても鬱病・抑うつ状態は改善せず

 社会人になって、SE,プログラマという職業に就き、仕事のストレスや職場の人間関係でボロボロになって鬱病になったことは前に書きました(
鬱病と仕事との関係考察

 つらい現状を打開するために、鬱病を克服するために精神科と催眠療法に通いました。
しかし抗鬱剤SSRIをたくさん飲んでも、改善することができず、休職、ニートの状態が続きました。

 このままダメになっていく自分を見て、母親がどうにかしようと方々をあたってくれました。
それでも結局ダメで、一時はやめていた抗鬱薬SSRIに頼るしか生き残る術はないのかなと絶望の淵に立たされました

 催眠療法もどういう状態が催眠状態なのか、自己暗示と自律訓練法のCDを聞いても何にもならないし、やっていることは詐欺に近いんじゃないかと思うぐらいレベルが低いところでした。
どういうところが評価が高くて人気があるなんて、ぜんぜん情報を得られませんでした。

 でも、その後に鬱病への対策アプローチとして、一大転機となるものあったんですが、この章はここまでです。


 鬱病は焦りが禁物です。
何をやってもダメだと思うとますます焦りにはまって、改善するものも改善しなくなります。
僕はその罠にはまってしまい、せっかくの努力がすべて水の泡でした。

鬱病になったんだからしょうがない、こういう気持の方が、鬱病回復の第一歩に確実になると思います。



その三につづきます。

鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復1
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復2
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復3
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  1. 鬱病のルーツ分析と回復記録 こうして大うつ病を克服した
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鬱病解決法ブログ 僕の生い立ちと鬱病原因 そして回復記録、雑感 Part1

鬱病のルーツ分析&整理と回復記録 Part1


◆まずは僕のプロフィールから
Sugar Bφy (SATO)
1978年生まれ(昭和53年) とある離島出身 中学から東京へ引っ越す

◆いじめを受け・・・

 一人で遊ぶことがとても楽しかったタイプです。
テレビゲームにもはまってしまった(一人で遊ぶのに、逃避にも一番最適だったし、何より楽しめました)
小学生時代のいじめがまず最初の鬱病の原因です。 

 汚いとよく言われました。
バイ菌のように扱われました。
小学生の時はいじめられたり、そうでなかったり繰り返していました。

 中学に入ってから再びいじめの被害に遭います。
肉体的な暴力はほとんどなかったです。
ぶたれたり蹴られたりした方がまだよかったと思うくらい、精神的ないじめがひどかったです(だけどどちらも心の傷になるのは間違いない)。

 父親の仕事で、東京都内の中学に引っ越すことに。
離島での閉塞された状況といじめの傷から晴れて、すべてがよい方向に変わると思っていた。
すごく解放されたすがすがしい気持ちでした。

 大嫌いな島と学校とクラスから離れられると思うとホッとしたようなうれしいような気持ちでした。
離島だけあって、閉塞感と保守性がすさまじくて、常に島民の眼があって僕はなじめませんでした。
生まれ育った地域の特性と鬱病(神経症)は非常に関係していると思います。

 地域環境や家庭環境を鬱病の人は今一度洗い直してください。
鬱病になる種はまかれているはずです。


◆引っ越し先の中学でもいじめの被害に

 でも東京の中学でもいじめやからかいにあってしまいました。
このことに大変ショックを受ける(僕はどこにいってもいじめられる存在だということだから)。
すごく孤独でした。

 仲の良い友達もいましたが、いじめグループから目をつけられていました。
おそらく僕のどこかにいじめて楽しいと思わせる要因があったのでしょう。
しかしこれは自己否定につながります。
表だって暴力を受けたことはほとんどありませんが、やっぱり言葉や態度でのいじめはきつかったです。

◆心を汲んでくれない親

 親は何事も限定された狭い島という環境スペースで生きてきました。
だから、人からどう思われる、こう思われる、目立つことをやってはいけない、調和を乱してはいけないという観念が非常に強く、僕も小さいときからずっと影響を受けてきました。

 あと親はとてもしつけが厳しくて、褒めてくれない人でした。
さも当然というような態度です。
親の親からそういう風に育てられてきたのでしょうか。
こうしなさい、ああしなさい、こういう風にしろ、という育て方で、僕は自分を見失っていきました。
ただでさえ学校でのトラブルで自分に自信を持てないのに、のびのびと心の余裕を育む環境が家にもなかったのです。

 たくさん勉強していい成績を取っても、自分の期待したのとはかけ離れた反応をしただけだった。
非常に不満だったし、寂しく感じたし、自分の価値がそれでは見いだせません。
親からはもっと得点をとれると言われた時はショックだった(典型的な鬱病の親かもしれない)。

 いつまで経っても褒めてもらえないという絶望感はいいようがないもので、生きることへの不安をより強化してしまいました。
どんなに頑張っても親から褒められなかった人(飯島愛さんをはじめとする有名人など)が、結局最後は悲しい結末になっているニュースに接すると他人事じゃないと思います。
アダルトチルドレンは鬱病になりやすいそうです。
もしかしたら僕もアダルトチルドレンと呼ばれる人だったのかもしれない。
機能不全家庭ではなかったけれど。

 親は愛があるからこそ、そういう育て方をしたのでしょうが、子育ては難しいものですね。
決して親は悪い人間ではないけれど、あまりに視野が狭い人でした
そういう家庭と環境で育ちました。

 それ単体ではならなくとも、この時点で鬱病になる原因はしっかりとできていたのです。
学校と家庭、僕のどこに安息があったのでしょうか? 
一人でいることが何より楽しみでたまらなく、よく空想にふけっていました。
一人遊びを含めて逃避行動と言えるんでしょうか。

 恥ずかしいことをしてしまったら、立ちゆかなくなる環境で育ったから、人目を気にして生きるようになります。
恥をかいた時の後悔はずっと消えませんでした。
夜中ふと恥をかいたこと、出しゃばってしまったかなと思い出すと、「うわー、ああー」と呻いてしまいました。
それくらい罪の意識が強かったのです。

 「そんなことどうだっていいじゃん」と思いこもうとしても、どうしても思えなかった。
どうだっていいって想像することすらできませんでした。

◆鬱病になる布石

 対人恐怖症という段階までにはならなかったけれど、その要素は誰よりも持っていた人間になっていました。
親のいびつな作品として、そして学校生活のトラウマによって、健康的に育つことができませんでした
だから、生きていて楽しいことも少なく、友達と楽しんだことはあんまりなかった。
友達や人に合わせて楽しいふりをしていただけです。
僕は演技ばっかりをしてきたと思います。

 自分を見失い、価値を感じられず、かつ楽しい経験がなかったから、当然、落ち込んだ状態が長く続いた。
抑うつ状態のまま思春期を過ごしてきたと思います(ただ一人遊びや空想だけが僕の気を紛らわせてくれた)。

 感情が出せなくなったし、出すこと自体も恥ずかしかった
親も感情を出さない人だったので、当然ですね。

 そういう人は周りから不気味がられたり、不信の眼で見られるものです。
だからますます周囲から浮く存在になるというバッド・サイクルでぐるぐると回っていました。

 心の抑圧をため続けて、さらに社会の厳しい環境で、何の解決もしないまま過ごし、ついには鬱状態にはまるという流れ。
鬱病にはまりこんでしまうのも、もう当たり前でした。

 未来予想図はこのときにはもう決まっていたようなものかもしれません。
僕の脳の中のホルモン(神経伝達物質)が、多大なストレスによって、悪い影響を受け始めていたと思います。
自律神経(交感神経・副交感神経)もずっと崩れたまま成長しましたし。


その二につづきます。

鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復1
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復2
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復3
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  1. 鬱病のルーツ分析と回復記録 こうして大うつ病を克服した
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鬱病解決法ブログ 鬱病と僕の生い立ちと回復 鬱病克服プログラムで行ったルーツ分析から

 鬱病になる生い立ちと回復の記録鬱病克服の過程で気づいたことを書いていきたいです。
地獄の苦しみと苦労しながらも回復した記録になります。

 鬱病になるには理由があります。
脳内伝達物質がトラブルになるのも理由があるということ。
僕の人生を振り返って、なぜ鬱病で苦しまなければいけなかったのか考察しています。

 鬱病を治す方法と体験も掲載しています。
簡単ですが鬱病のルーツを辿る旅です。


鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復1
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復2
鬱病原因と僕の生い立ち、そして回復3
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  1. 鬱病になった原因考察 僕の生い立ちと大うつ病の理由
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鬱病解決法ブログ 鬱病になった原因の考察と分析 新たな展開 Part4

鬱病になる原因の考察 Part1
鬱病になる原因の考察 Part2
鬱病になる原因の考察 Part3
これはPart4です。1から3までまずお読みください。m(_ _)m


 社会人に甘えは許されません。
抑うつ状態のまま出勤し続けました。
社会人という責任に押しつぶされそうに何度もなりかけました。

 次第に気持ちの面が、意志に追っつかなくなっていった。
どんなに気力を振り絞ろうとしても、気持が全然ついてこないのです。
一日パソコンに向かい合うという仕事も、フラストレーションの発散がなく、僕の心に毒となって蓄積されていった。
抑圧のはけ口がない仕事だったし、会社も僕らを使い捨てに見ているようなところもあった。

 SE,プログラマという職業が、僕の性分に合っていると思っていたのに、そうは問屋が卸さない。
日曜日の夕方・月曜日・火曜日・水曜日が一番精神的にきつかった。
逆に金曜日・土曜日・日曜日の午前中はまだ気楽だった。
きついときは、もちろん仕事のミスが増え、上司からしかられた。
上司の目をいつも意識し、心を引っかき回された

 そのクソ上司と同じ空間にいるのが嫌でたまらなかった。
罵声を浴びせられ、プレッシャーもかけてくる、その上、褒めたりしない人間だった。
あいつがいるだけで神経を使いすぎ、異常に疲れてしまった

 同僚とのつきあいも嫌になってきた。
気に入らない奴らに思えてしまった。
被害妄想で、自分のことをきっと笑いものにしている、軽蔑されているとそればっかり考えていた。
それらもうつ状態に拍車をかけた。

 たるんでいるとか意志薄弱って自分でも思っていたから、無理矢理やる気を出そうとして頑張りました。
頑張ったつもりでした。
でも、心が追っつかなくなってしまった。
完全に燃料切れです。

 毎日視界の焦点がぼやけているような感じがした。
楽しいという感情もなく、ずっとロウな精神状態のまま過ごしていました。
プライベートでもいいことなんかひとつもありはしませんでした。
夜中、不安とストレスと後悔で飛び起きてしまうこともしばしばです。
悪夢を見たあとは一日中それを引きずっていました。

 一気に不安が僕を襲いかかり、僕の脳の中をかき乱しました。
去ってくれるまでひたすら我慢です。
でも我慢のしようがないほどきついため、発狂しそうでした。
逆に発狂した方が楽になれるから、別にいいと思いました。

 自分がいよいよやばいと感じたのは、自分の逃避の場所~部屋とネットゲーム~にいても、ホッと出来なくなってしまったこと。
テレビを見ていても、何が面白いんだ? こいつらはなんで楽しそうなんだ? って思い始めたことです。

 ゲームも急に味気なくなったり、自己嫌悪に襲われたり、動悸がしたり、自律神経のバランスがもっと崩れ、いつもだるくなった。
耳鳴り、頭痛、肩のこり、異常な発汗、寒気、息苦しさが起き、吐き気、下痢はしょっちゅうでした。
ここまで壊れていく自分を食い止める手段は、当時僕にはありませんでした。

 もうすっかり鬱病でした。
逃れる術は自殺だけ。

 気分がどん底の時、生きる価値がない存在だとはっきり自分のことを思っていました。
こんなに自分を過小評価できるかというほど、自分を低く思った。

 死にたい、死にたい、死のう、死のう、どうやって死のうか、いつ死のうか、死んだら親はどう思うか、でも死にたい、消えてなくなりたいと独り言を言っていた。
家族が哀しむ、それだけは避けないといけない。
でも、消えたい、大きなため息をすることで、必死で心の安定を得ようとむなしい努力もしていました。

 突然、死の瞬間が僕を襲うときがありました。
それは、何のためらいなく自殺できる状態でした。
「死」そのものしかない状態でした。衝動です(抗鬱剤の副作用の可能性が非常に高い)。
自分が不幸だとかそんなことを考える余地すら入らない状態だった。でも苦しかった。

 これは鬱病で日々死にたいと思っている中でも、もっとも強烈な状態だと思います。
でも、運良く自殺しなくてすみました。
そのころには、会社生活も休職せざるを得なくなっていました。


 こうやってうつ病や生い立ちに関するサイトを持っていると、昔の僕と同じ仕事に就いている人からメールが来ることが多いです(鬱病、自律神経失調症、対人恐怖症系の方)。
あらためて、鬱病患者はすごい数なんだなと実感できます。

 鬱病もすっかり社会に認知されましたが、やっぱり鬱病で苦しんだ経験がある人でないと、ほんとうに苦しさはわからないものです。
認められたといっても、周りから見たら、「精神が弱い奴」「たるんでいる」と結局は思われているでしょう。
匿名のネット掲示板を見ると、甘え、いくじなし、と全人格を否定することばかりか書かれてあります。
ですから、本当の意味での鬱病への理解はあり得ないと思う。

 鬱病にはまる要素を持ってしまった人が、その仕事を知らず知らず無意識に選び、結局、心には健康とはいえない職業だから、ますますノイローゼになってしまう。

 もし僕が岩波先生という破格の存在であらゆる面で飛び抜けている心理や脳の専門家と出会えなかったら、苦しみを通り越して今頃は自分からお墓に入っていたでしょう。
ずっと鬱病の苦しみが続くのならば、自殺を選んでいたと思います。
それとも強い抗うつ剤で薬漬けで、社会の末端で生きていたかも(当然親の世話になっているでしょう)。
どちらにしても、生まれてきた意味はなかったはずです。

 今は違います! 
一度だけの命なら、自分の可能性にかけてみたいと思っているし、頑張っています。
頑張れているといったほうが正解でしょうか。

 僕の鬱病からの回復遍歴についても書いていきます。
不満や劣等感や抑圧した鬱積した感情を発散できないままだと、どんな人でもはまってしまうと思います。
要は抑圧を発散できるようにしていかないと駄目だということです。
どんな職業でもストレスとプレッシャーはついて回るのですから。
そうしたら、コミュニケーション能力をあげていったり、自信を何でもいいから積み重ねていくことが必要となってきますね。

 幸い、岩波先生は人間関係構築の達人で、抜群のコミュニケーション能力を持っています。
同時に心の底から、脳の原始部分から強烈なインパクトを与えてくれた神経症克服プログラムを受けて、抑圧やトラウマの処理ができましたし、気持に余裕が生まれました。
その後やる気も出てきました。

 僕のうつ病克服のやり方は、無意識を攻略するというやり方でした。
抑圧の開放とトラウマへの執着を破壊していく方法です。
それができる脳内へ強く訴えかけられる状態に導く技術力を有するのが岩波先生でした。
鬼才といえると思います。
僕がここまで分析できて、自分のことを理解でき、鬱病がよくなることができたのも、岩波先生のおかげでしょう。
岩波先生に出会っていなかったら、鬱病から回復することはなかったと思います。

 はじめて受けた時のインパクトや感動、無意識の恐ろしさ、厄介さへの実感は、筆舌に尽くしがたいものがありました。
できうる限り、その時の描写もしていきたいです。


 以上で、僕が鬱病になった原因の考察を終わりたいと思います。
もし参考になり、鬱病克服突破の手がかりになれば幸いです!


Sugarbφy

僕の鬱病になった原因と流れと考察の全集はこちらです。
鬱病になる原因の考察 Part1
鬱病になる原因の考察 Part2
鬱病になる原因の考察 Part3
鬱病になる原因の考察 Part4
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 前にSE,SEマネージャーをしていましたが、今は会社を辞め、仲間数人とIT関係の会社を立ち上げています。幸いうつ病がぶり返す兆候もなく、また仕事の重圧も人間関係も非常にいい感じストレスも少ない状態です。以前よりもストレス耐性はついていると思いますが。ちなみに株もやってます。なかなか儲からないなー
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